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根管治療解説動画 <一般の患者様>

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根管治療のQ&A

Q.知っておくべき歯根嚢胞の手術後のポイント

知っておくべき歯根嚢胞の手術後のポイントについて、大きく3つにわけて解説
 
■ポイント1
手術後の痛みや違和感について
 
■ポイント2
手術後の気をつけるべき点について
 
■ポイント3
再発するのかについて
 
以上の3つのポイントを解説します。

ポイント1 手術後の痛みや違和感について

【長期化する場合には歯医者さんに相談する】
 
そもそも歯根嚢胞は、歯の中からの治療ではなく、歯根端切除術や意図的再植など外側から外科的に治療をする際に見つかることが多いです。

 


ですので、手術時の見つかった時にしっかりと掻き出して治療をしていきます。
手術をするので、数日から数週間は痛みや違和感は存在します。
また、歯根端切除術や意図的再植とは、手術をして終わりというものではなく、手術後の経過を見ていく必要がありますので、すぐに違和感がなくなる訳でもありません。
ただし、数ヶ月経っても痛みがあったり、違和感がある場合には何かしら中で炎症が起きている可能性があります。
どちらにせよ、定期的に治りの確認をしていただくことが大切です。

 

ポイント2 手術後の気をつけるべき点

【気になって触ったりしない】
 
外科的な治療をして歯根嚢胞をとっていきますので、手術後は手や舌などで治療したところを触らないことが大切です。
触ってしまうと傷口から感染を引き起こしてしまったり、治りを遅くさせてしまう可能性があるからです。
 
また、治療後の歯ブラシについてですが、治療したところの歯は無理をして歯ブラシをせず、洗口剤を使っていただければと思います。

 


ただし、治療をしていない歯まで磨かないとなると、汚れが残り逆に虫歯や歯周病のリスクへと繋がってしまうので、治療をしていないところは通常通り磨いていただいて大丈夫です。

 

ポイント3 再発するのかについて

【再発の可能性はある】
 
もちろん、治療をしたからといって100%再発しないというわけではありません。
膿などの汚れがしっかりと取り切れていなかったり、お薬がきちんと詰まっていなかったり、またこれまでの歯が悪くなった期間が長く難治性になっている場合などは、再発したり、治り事態も悪かったりします。
 
基本的には、歯根端切除術など外科的な治療をした後は再治療も難しいと言われています。
 
歯根嚢胞を取るにあたって、とても難しい治療であるので、しっかりと根管治療専門医へ相談されることをお勧めいたします。

 

まとめ

今回は、「知っておくべき歯根嚢胞の手術後のポイント【根管治療】」について、3つのポイントについてお話しました。
1つ目のポイントは、「手術後の痛みや違和感について」
2つ目のポイントは、「手術後の気をつけるべき点について」
3つ目のポイントは、「再発するのかについて」
歯根嚢胞を取るなど外科的な治療は非常に難しく、その後の経過観察もとても大切になってくる治療です。
ぜひ、専門医へのお問い合わせをしていただくことと、治療が必要な場合にはご決断をいただくことをお勧めいたします。