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根管治療の内容

Q.歯根嚢胞の手術について

歯根嚢胞の手術について、5つのポイントを解説します。
 
■ポイント1
根っこの中から治療をしても良くならない時に手術を行う
 
■ポイント2
手術にかかる時間は約1時間
 
■ポイント3
手術はできないこともある
 
■ポイント4
手術にかかる費用
 
■ポイント5
実際に手術を受けられた方の感想
 
以上の5つについてポイントを解説します。

ポイント1 根っこの中から治療をしても良くならない場合に手術を行う

【外科的に治療をすることで改善することがある】

 

歯根嚢胞とは、根っこの先にある膿の袋のことですが、根っこの中から治療をしてあげる根管治療をしても、改善が見込めずに違和感が続いている場合に、手術を行います。
ですので、まずは徹底的に根っこの中から治療をしてあげるということが大切です。
手術が必要かどうかは、根管治療をして3ヶ月から6ヶ月の間に、定期的にCTやレントゲン撮影を行い、黒い影がなくなっていけば手術は必要では有りませんが、黒い影がいつまでもある場合は手術が必要です。
 
つまり、手術が必要の無い方というのは、根管治療をして改善していけば、外科的に手術をする必要は有りません。

 

ポイント2 手術にかかる時間は約1時間

【日帰りで手術をすることが可能】

 

手術と聞くと、かなり長時間に渡り時間が必要で、入院しなければ行けないのではと思われがちですが、実際の手術時間は約1時間程度で完了します。
ですので、入院することもほとんどの場合有りません。

 

ポイント3 手術はできないこともある

【全身疾患は必ず医師へ伝えましょう】

 

入院するほどの手術では有りませんが、手術の手順として歯茎を切ったり、骨を削ったりすることはあります。
つまり出血もしますし、傷口が治るまでにも時間が必要です。
 
ですので、全身疾患をお持ちの方は、物理的に手術ができない場合もあります。
手術ができない場合は、定期的にレントゲンを撮影しながら、そして、患者様の症状を確認しながら経過観察を行うことがあります。
ここは、必ず医師に確認する必要がありますので、そちらも踏まえて、専門的に治療を行っている医院への問い合わせが大切です。
 
もし何か全身的な疾患をお持ちの方は、事前にお知らせくださいね。

 

ポイント4 手術にかかる費用

【自由診療の場合は手術費用は様々】

 

日本には保険診療と自由診療の2種類がありますが、専門医が行う手術は自由診療になることがあります。
自由診療とは、各医院で価格設定を行いますので、全国一律この費用でというわけでは有りません。
ですので、平均の費用をお伝えするのは難しいです。
治療を行っている医院さんのホームページを見ていただくと、治療費用が掲載されていることが多いですので、そういったところを確認していただくか、実際に治療を行っている医院さんにお問い合わせしていただくことが良いのではないかと思います。

 

ポイント5 実際に手術を受けられた方の感想

【痛み止めを飲む程度の痛みはある】

 

先程もお伝えしましたが、歯根嚢胞の手術についても、麻酔をしたり、歯茎を切ったりと外科的な治療になりますので、まったく痛みが無いわけでは有りません。
ですので、治療を受けられた方の感想としても、痛みはあったとお話されることがあります。
ですが、埋まっている親知らずを抜くほうが大変だったとお話されることもありますので、痛み止めを飲めば大丈夫というお声もお聞きします。
痛み止めは炎症を抑える効果もありますので、手術後は我慢せずに痛み止めを飲んで頂き、コントロールしていただくことが大切です。

 

まとめ

今回は、歯根嚢胞の手術についてお話をしました。
1つ目のポイントは、歯根嚢胞の手術は、根っこの中から治療をしても改善が見られない時に行うということ
2つ目のポイントは、手術時間は約1時間必要ということ
3つ目のポイントは、手術は全身疾患の有無によってできないこともあるということ
4つ目のポイントは、手術の費用について
5つ目のポイントは、実際に手術を受けられた方の感想についてお話をしました。
 
手術と聞いて不安に思われる方も多いのではないかと思います。治療自体ももちろん、痛みを伴ったりもしますし、どんな治療もそうですがメリット・デメリットがあります。
まずは、治療を行っている医院さんにご相談していただいて、治療が可能かどうかの診断を受けていただくことが大切です。