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一般の患者様

Q.根管治療後の土台の費用と治療の内容について

今回は「根管治療での土台の役割」について、2つのポイントで詳しくお話しします。
 
■ポイント1
根管治療後の土台の費用について
 
■ポイント2
土台を作る治療の流れについて
 

以上の2つのポイントについて解説します。

ポイント1 根管治療後の土台の費用について

根管治療後に立てる土台には種類が大きく4種類あります。


ファイバーコア・レジンコア・メタルコア・ゴールドコアの4種類です。
どの土台にするのかで、費用も少しずつ変わってきますし、コアは自由診療のものもありますので、その費用について解説していきます。



 

ゴールドコアは自費治療で行っていて、ファイバーコアは保険治療と自費治療に分けている歯医者がほとんどです。
それと代わって、基本的にファイバーコア(種類による)とレジンコアとメタルコアは保険適用されることがほとんどです。
 
ただ土台は被せ物を長く持たせるため・再度根管内に菌を侵入させないためには重要な役割を担っているので、より良い土台を入れたほうが何回も治療が必要になって費用がかかるより安く済むと思いますし、残っている歯にとっても最善の治療と言えるでしょう。
また、費用に関しても、自由診療の治療は歯科医院によって自由に金額を設定できるので、歯科医院によって異なる場合もあります。
ぜひ、治療を受けられる前に費用についても歯科医院へお問い合わせいただければと思います。

 

ポイント2 土台を作る治療の流れについて

土台をたてていく流れは大きく分けて2つあります。
①お口の中に直接土台をたてていく(直接法)
②土台の型取りをして、出来上がった土台を歯にたてていく(間接法)
今からは、直接法と間接法の土台の立て方について解説していきます。
ではまず、1つ目の直接法について解説します。


直接法では、治療回数は基本的には1回で完了します。
流れとしては4つのステップからなります。
STEP1 根管の仮蓋を除去
STEP2 余分な根管充填材を除去し、形を整える
STEP3 土台を直接たてていく
STEP4 土台の形・高さを整える
この流れは基本30分程度で1回で終わります。
次に、2つ目の間接法について解説していきます。


間接法は直接法と違って、治療回数が基本的には2回必要です。
では、治療の流れについて解説していきます。
 
STEP1 根管の仮蓋を除去
STEP2 余分な根管充填材を除去し、形を整える
STEP3 土台を作るため型取りをする
〜約1週間後〜
STEP4 出来上がった土台を歯にたてていく
STEP5 土台の形・高さを整える
このような流れで、間接法の場合は治療していくのです。
この流れは基本STEP1〜3にかかる時間は大体30分で
1週間後に出来上がった土台を付けるのに大体15分。
通院回数は合計で2回かかります。
 
直接法の土台の方が、強度的には強いと言われていますが、どの方法が適しているかは、患者様のお口の状況によっても異なってきます。
 
ですので、治療の前に患者様自身がどの方法を採ることができるのかを確認していただくことをお勧めします。

 

ポイント3 アレルギー症状が出る場合がある

ごく稀ですが、麻酔のお薬でアレルギー反応が出る方がおられます。


アレルギー反応が出た場合には素早い処置が必要です。
 
以前にも、気持ち悪いやふらつきがあったなどの症状が出たことがある場合は、事前にこちらも術者に伝えましょう。
場合によっては大きい病院で、設備の整った状態で治療が必要なこともあるので、無理はなさらずにお伝えくださいね。

 

まとめ

・土台の種類は大きく4種類
・費用は方法と種類によっても異なる
・土台の作り方には大きく2種類ある
 →直接法と間接法
・どれが適応しているのかは、歯科医院で歯科医師と相談確認が必要
 
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