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根管治療解説動画 <症例集 >

根管治療解説動画<>

歯根端切除術(アピコ)

Q.鼻の下の痛みに悩まされ、歯根端切除を行って改善した症例

鼻の下の痛みに悩まされ、歯根端切除を行って改善した症例

 

治療前 治療後

 

項目 詳細
年齢・性別

20代・女性

年齢・性別 20代・女性
ご相談内容症状

鼻の下に痛みがあり歯根端切除を行って改善した症例

ご相談内容症状 鼻の下に痛みがあり歯根端切除を行って改善した症例
診断治療内容

前歯の根っこの先の部分にあたる所を押すと痛みがあり、毎日お化粧をする際に痛みが出ているとの事でした。
 
前歯の診察・検査を行ったところ、押すと痛みがある部分は骨が溶けてしまい、歯の根の先
に大きく黒い影が写り、膿が溜まっていました。
根管治療後、セラミックの被せ物をしている状態でしたので、今回は歯根端切除を行い、経過観察するのがいいと診断しました。
 
手術の手順としては、患部に局所麻酔を行い、歯茎を切開し、歯の根の先を2~3ミリ切り取り、病気の部分を掻き出してキレイにお掃除します。
根っこの先から逆根管形成(※1)と逆根管充填(※2)を行い、歯茎を閉じて手術は終了です。
 
歯茎を切ると聞くと怖く感じますが…
人によって痛みの感じ方は異なりますが、この手術は親知らずを抜くよりも腫れや痛みは少ないケースがほとんどです。
痛みが出ても痛み止めで十分に対応可能です。
 
※1逆根管形成
逆根管形成とは、根管治療が困難な場合や治療後の再感染が起こった場合に、歯の根の先端部分を直接治療する手術の一環です。逆根管形成は、歯の根の先端(根尖)を切除し、その部分から逆方向に根管を封鎖することを指します。この方法は、根管内の感染を完全に取り除くことが難しい場合に特に有効です。
 
※2逆根管充填
切除した根尖部分を逆根管形成後、バイオセラミックなど適切な材料で封鎖します。根の先端部分を逆方向から確実に封鎖することで、再感染のリスクを大幅に減少させます。

診断治療内容 前歯の根っこの先の部分にあたる所を押すと痛みがあり、毎日お化粧をする際に痛みが出ているとの事でした。
 
前歯の診察・検査を行ったところ、押すと痛みがある部分は骨が溶けてしまい、歯の根の先
に大きく黒い影が写り、膿が溜まっていました。
根管治療後、セラミックの被せ物をしている状態でしたので、今回は歯根端切除を行い、経過観察するのがいいと診断しました。
 
手術の手順としては、患部に局所麻酔を行い、歯茎を切開し、歯の根の先を2~3ミリ切り取り、病気の部分を掻き出してキレイにお掃除します。
根っこの先から逆根管形成(※1)と逆根管充填(※2)を行い、歯茎を閉じて手術は終了です。
 
歯茎を切ると聞くと怖く感じますが…
人によって痛みの感じ方は異なりますが、この手術は親知らずを抜くよりも腫れや痛みは少ないケースがほとんどです。
痛みが出ても痛み止めで十分に対応可能です。
 
※1逆根管形成
逆根管形成とは、根管治療が困難な場合や治療後の再感染が起こった場合に、歯の根の先端部分を直接治療する手術の一環です。逆根管形成は、歯の根の先端(根尖)を切除し、その部分から逆方向に根管を封鎖することを指します。この方法は、根管内の感染を完全に取り除くことが難しい場合に特に有効です。
 
※2逆根管充填
切除した根尖部分を逆根管形成後、バイオセラミックなど適切な材料で封鎖します。根の先端部分を逆方向から確実に封鎖することで、再感染のリスクを大幅に減少させます。
治療期間

約6か月

治療期間 約6か月
費用
※治療当時の価格表示となっております。

132,000円
<内訳>
歯根端切除術…132,000円

費用
※治療当時の価格表示となっております。
132,000円
<内訳>
歯根端切除術…132,000円
術後の経過
現在の様子

治療後半年、1年後と経過観察を行いましたが、黒い影はほぼ消滅し、長期にわたって悩んでいた鼻の下の痛みなどの症状も無くなり、順調に過ごされています。

術後の経過
現在の様子
治療後半年、1年後と経過観察を行いましたが、黒い影はほぼ消滅し、長期にわたって悩んでいた鼻の下の痛みなどの症状も無くなり、順調に過ごされています。
治療リスク

根管治療を行った歯は、神経のある歯と比べて歯の強度が弱いため、破折のリスクがあります。そのため、最終の被せ物が入った後は就寝時に装着するマウスピースを使用した方が良い。歯根端切除術は歯の根の先と病巣を切り取って除去するため、治療後歯の動揺が生じるリスクがあります。
歯列不正や歯ぎしり、食いしばりなどが強い方はセラミックが割れてしまう可能性があります。

治療リスク 根管治療を行った歯は、神経のある歯と比べて歯の強度が弱いため、破折のリスクがあります。そのため、最終の被せ物が入った後は就寝時に装着するマウスピースを使用した方が良い。歯根端切除術は歯の根の先と病巣を切り取って除去するため、治療後歯の動揺が生じるリスクがあります。
歯列不正や歯ぎしり、食いしばりなどが強い方はセラミックが割れてしまう可能性があります。